あなたの記憶の1ピース

ジグソーパズルを普及させたい!!!ときたまゲームとか自分についてご紹介。もし余裕があれば大好きなイラストを書いていきたいですが、ブログの更新が安定するまでは無理かなー。あなたの日常にジグソーパズルを。

ジグソーパズルの歴史と自分の思い

どうも!
縦横無尽に好き勝手飛び、すべてにおいて下手の横好き極めてるねもはるです。

今日はジグソーパズルの歴史について書いていきます。
パズル_14

 

ジグソーパズルの誕生と名前の由来

1760年頃、イギリスはロンドンの彫刻師及び地図製作者である ジョン・スピルズベリー(John Spilsbury)によって考案されたと言われています。 

彼は1枚の地図を板に貼り、国境の境界線に添ってカットすることで組み合わせ細工として作成しました。 このすばらしいアイデアは、教育現場で受け入れられ、英国の子供たちに地理を教える教材として人気を博しました。 1800年代の初頭まではジグソーパズルは教育の道具としての色彩が強かったようです。 

のちに踏み板のこぎりの導入により、より複雑なカットができる様になりました。 ジグソーパズルの名前の由来は、この『糸のこぎり=Jigsaw』から来ています。

引用 ジグソーパズル×ランド

 

 

何故日本でも流行ったのか

昔はコンピューターや印刷技術も発達しておらず、気軽に写真やポスターを入手するのは大変こんなであり、また絵画は高価だったのです。

 

現在のような紙製のジグソーパズルが出来たのは、1800年代の終わり頃。ボール紙を利用したジグソーパズルが登場しました。 それまでの木製パズルはかなり高価でしたが、1900年代に入り次第に安価なボール紙製ジグソーパズルが普及していくことになります。 

紙製のジグソーパズルは糸のこぎりでの切断では無く、プレートに固定された金属製の抜き型で押し切る形での切断になります。 印刷技術・製造技術も次第に洗練され、大量生産が可能になりました。

子供の教材としてスタートしたジグソーパズルも、1920年代~30年代になりますと大人向けの絵柄も普及。 より複雑で、より多数のピースに切断されたジグソーパズルが誕生しました。 一種の中毒患者がでるほどのブームも訪れ、娯楽遊具としての地位を築き上げることになりました。

日本では、1970年代に入り次第に輸入されるようになりました。 1974年、名画「モナリザ」の日本公開でモナリザブームが到来。 1973年から輸入された「モナリザ」ジグソーパズルもこのブームによって売れ、 ジグソーパズルの日本での普及の先駆者となりました。 

しかし、モナリザ以外の輸入ジグソーパズルは絵柄的にもそれ程日本人に受け入れられませんでした。 そんな中、登場したのが国産ジグソーパズルです。日本の風景が中心でしたが次第に日本市場に浸透していきました。

引用 ジグソーパズル×ランド

 
優秀な日本の技術によって品質、絵柄のバリエーションなど、 日本人の気質にあった商品が世に送り出され、日本でもジグソーブームがやってきました。 ただし、欧米の普及と日本のそれとは明らかに違う現象があったのです。 

それは、日本のファンは一度組んで完成されたパズルは奇麗に飾っておきたいということでした。 欧米では繰り返し組んで遊ぶ娯楽として普及したものが、 日本では達成した喜びを部屋に飾って置くというインテリア指向のホビーとして花開いたのです。

ですが、現代社会の技術の向上は早く、コンピューターや携帯機器の普及も増え、画像を気軽に送り、保存できるようになり、印刷できるようになりました。

その反面、貴重性が低くなった絵画やポスター、ジグソーパズルの人気は一気に落ちたのです。
そこに追い打ちをかけるかのように、民衆の部屋の装飾も方向性を変わっていきました。部屋を飾るよりも利便性を求め、家具や家電によって、場所を取るジグソーパズルは邪魔になる、かさばるものと認識されていくようになるのです。

ですが、
ジグソーパズルは現代で生き抜くことを決めまし
それは絵画としてではなく、現代のニーズに合ったインテリアや小物、フィギュアのような立ち位置の獲得でした。
まだ、知名度としては低いですが、年齢を問わず、平面のはめていくという概念から、立体の組み立てるという発想は現代の人々に刺さるのではないでしょうか。

ジグソーパズルは根強い人気がある




ジグソーパズルが進化できたのは、
根強いファン消費者が少なからずいたことが大きかったのでしょう。最近の若い人では触ったことがないという人が必ずいるほど知名度が低いジグソーパズルですが、ジグソーパズル以外にも多くの専門店を出しており、自分がおすすめするとても仕事が早く、安くて、色々な種類のジグソーパズルを置いているジグソークラブ さんも、専門店の1つです。

では何故ジグソーパズルにそれほどのファンがいるかは正直わかりません。
自分も人生でまだ数えるほどしか作ったことしかありませんが、そんな自分でもが持論として持っているジグソーパズルのおもしろさはあります。



それはジグソーパズルにはストーリーがあるから、面白いんです。
ジグソーパズルのストーリーはあなただけの、思い出や感情記憶の旅物語があるのです。
ジグソーパズルというのは一つの作品を作るのに少なくはない時間を要します。
その時間のなかで、最初にパッケージや完成後の写真を見て、期待やその風景への思いをはせてみたり、懐かしさを感じるかもしれません。
1ピース1ピースはめるごとにその思いは広がっていったり、はたまたそのシーンをより鮮明におもいだすかもしれません。そうしてあなたは思考の世界へと誘われていくのです。
ただ難しくてそれどころじゃないかもしれません。ですが、それもまたジグソーパズルの楽しみです。
「どこだよ、これ」といってジグソーパズルと睨めっこしたい、「あれもしかしてピース足りない?」何度探してもピースを見つけられなかったりするでしょう。
しかし、ピースを見つけた喜び、なぜかいきなり次々とピースがつながってみたりする瞬間は、難しい問題が解けた時や新たなものを見つけたときにいています。
そして、集中力が高まり、また思考の世界へと潜っていくのです。
そうして最後の1ピースになったときあなたは旅の終わりを知るでしょう。
それは完成する達成感かもしれませんし、思考の旅が終わってしまう寂しさなのかもしれません。
でも、その最後の1ピースは旅の終わりであるのと同時に旅の始まりなのです。
そしてまた、思い出し旅に出るのです。

ここまで書いてなんですが、グソーパズルのおもしろさなんて人それぞれなんです。
自分みたいに考える人もいればもくもくとやる人もいます。
結局その人が思ったことが悪いことだったら悪く、つまないものになってしまうんです。
ですから、ジグソーパズルの面白さを伝えることは自分にはできません。ただこの記事を見て、ジグソーパズルに興味を持っていただけて、なおかつ自分とあなたとでジグソーパズルについて語れたりしたらとても嬉しいです。



ご愛読ありがとうございます。

自分の記事が、あなたの記憶の1ピースになれたら嬉しいです。

それではまた会いましょう。

Good bye(*´Д`*)





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